キッチンはオールステンレス

real estate

日本独自のLDKという空間

日本の住宅ではとても一般的なLDKという空間。我々の社名にもなっていますが、いうまでもなくLiving Dining Kitchenの略称です。文字通り、居間であり食堂であり厨房であるということ。欧米にはほとんど見られない空間構成ですが、日本の住宅事情を考えると、限られたスペースを有効に利用するために、それぞれ用途の異なる空間を少しずつ重ねることで狭さを解消させるといった効果があります。そして、ほとんどの住宅において、このLDKが住宅の中で主役級の空間となります。そういった観点からすれば、LDKという空間においては、リビングやダイニングに置かれる家具はもちろんのこと、システムキッチンが果たす役割も非常に大きいといえます。また、キッチンには料理をするといった家事を遂行する機能だけでなく、時には家族のコミュニケーションの場所としての機能も求められます。

「使いながら魅せる」という役回り

我々は、キッチンを単なる住宅設備としては考えていません。リビングやダイニングなど連続性のあるスペースとの繋がりも考慮し、「キッチン空間」全体をコーディネートします。これこそが、住宅設計を数多く手掛けたノウハウを活かしながら、システムキッチンという設備機器をスペースにはめ込むだけのメーカーとは一線を画すところです。また、「使う」ことを大前提とし、耐久性や清潔感を追求した結果、「ステンレス」という素材に辿り着きました。使い勝手がよく、頑丈で美しいオールステンレスのキッチンが我々のスタンダードです。ステンレスキッチン自体は、業務用厨房メーカーとタイアップして、業務用キッチンを家庭向けにアレンジしたものですので、プロ用キッチンのスペックそのものです。ステンレスキッチンは、シンプルながらも重厚感があり、スタイリッシュなデザインが魅力のひとつですが、木や石などの異素材と組み合わせることで、更に「魅せる」キッチンを追求できます。

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