港北UN邸

RC住宅の実例-港北UN邸

横浜の高台にある住宅地に建つ低層住居。
他の低層住居地域同様に、ガレージと居住スペースを確保するためには地下を掘ることが必要となりました。
もともと、RC外断熱工法で建てることが絶対条件だったため、全体のコストバランスを保つために計画地選びも慎重に行ないながら進めました。
この住宅の特徴は、ほとんど間仕切りの扉が無いこと。
トイレと脱衣室を除いては、ほとんどが一体空間となっています。
各階ごとに用途を分け、更にピーエス冷暖房によって建物全体を冷暖房することで、扉の要らない住宅が実現できました。
このフレキシビリティが、家族の一体感と住宅の可変性を生み出しました。

所在地:神奈川県横浜市/敷地面積:30.25坪/延床面積:37.24坪/構造:RC外断熱工法/規模:地下1階+地上2階
設計者:吉川敦行/LDK、笠井一郎/笠井一郎建築事務所

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