池尻LA邸

道路との高低差が5mを超える敷地に埋め込まれた邸宅。 この住宅の計画地は道路との高低差が5m以上あり、通常の発想であれば住宅の計画地にはなりにくいものでした。隣接する分譲地との兼ね合いから、敷地の条件変更も難しかったため、なんとかこの高低差を特徴に変える発想が必要でした。 そこで、建物躯体と土を留める擁壁を兼ねることで、地中に居住空間を確保することをコンセプトにし、限られた開口部でメリハリのある空間を演出しました。 基本構造はRC造となりますので、天然の断熱状態にある地中に加え、外断熱工法を採用することで、居住性能の高い住宅となっています。 こちらでは、アルセコ社の外断熱工法を採用することで、外部に石貼りが可能となりました。

所在地:東京都世田谷区/敷地面積:27.42坪/延床面積:45.29坪/構造:RC外断熱工法+木造/規模:地下2階+地上1階
設計者:吉川敦行、豊川義憲/LDK

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